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2006年10月26日

●ほん:反日解剖

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「反日」解剖 歪んだ中国の「愛国」「反日」解剖 歪んだ中国の「愛国」
水谷 尚子

文藝春秋 2005-09-27
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はてさて、ルックスが激しくあっしの好みの水谷尚子さんです。
こんなキュートな人が涙目になりながら
中国の反日分子たちと激論を交す姿を想像すると、
こちらも涙目になります(;´Д`)

水谷さんが現地の人とお話したり、
反日暴動などの被害者の日本人の方のお話をきいたり、
さらには、反日商売の現状をレポートしたりといった内容。

序盤は西安寸劇事件を中心にシリアスに展開されます。
何もしてくれない領事館員やら、
公安まで反日で外に出るのも怖い状態…
まさに中国は怖いところです。
ただ、多くの中国人は我関せず的なところもあるみたいですね。
あと、保釣連合とかは、反日より領土に関する問題のほうに
重きを置いてる見たいで、まともに話をできる人も多いっぽい。
しかしながら、やはりこわいのは反日ゴロツキですね。
知識も理性もなく、なんか知らんけどただただ日本が嫌い。

それと中共の政策で反日が展開されてるイメージですが、
確かに中共が愛国教育を愛党教育にするために、
捏造だらけの反日教育をしてしまっているのは事実ですが、
日本とは仲良くしたいのが中国。
反日教育はしたい、
しかし反日暴動の拡大は困る。
政策が矛盾しすぎです(;´Д`)
つまり「中国様、日本の政府がこんなことしてますぜ」と
いちいち報告する朝日やらなにやらは、
中共にとってまさにアリガタ迷惑。
ほんとゴミですね。彼ら。

まあ、いろいろためになるんだけど、
なかなかまとまらないですね。

面白いのが、中盤以降に出てくる反日映画のくだらなさや、
反日ゲームを徹夜でクリアする水谷さんw
根っからの反日ヲチャぶりは、
序盤のシリアスさとは対照的で、
実に楽しめる1冊でした。

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