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2009年4月22日

●村山談話をフシュウする理由

このエントリーを含むはてなブックマーク 村山談話をフシュウする理由

いやあ諸君が次で終わりですか。
まあ仕方ないと思います。

まず保坂正康の連載がある理由が、
始めて読んだときからワカランかった。

硬派は正論があるし、
読みやすいのはWiLLがある。
そんでリニューアル後には
ますます左とのバランスとろうとしてるから、
そりゃあライバル誌には勝てませんわ。
まあしょうがない。
原爆しょうがない発言。久間さん。

はてさて、太郎以前に安倍さんほどの人が
村山談話をフシュウしたのには
越えがたい壁があったのです。

だから私は村山談話に換わる安倍談話を出そうとしていた。

村山さんの個人的な歴史観に日本がいつまでも縛られることはない。
その時々の首相が必要に応じて独自の談話をだせるようにすればいいと考えていた。

むろん、村山談話があまりにも一方的なので、もう少しバランスのとれたものにしたいという思いがあった。

ところが、とんでもない落とし穴が待っていた。
平成十年、中国の江沢民国家主席が訪日した際の日中共同宣言に
「(日本側は)1995年8月15日の内閣総理大臣談話(村山談話)を遵守し、
過去の一時期の中国への侵略によって中国国民に多大な災難と損害を与えた責任を痛感し・・・」
という文言が盛り込まれていたのです。この共同宣言、53年の日中平和友好条約についで
中国が重視していますから、日本が一方的に反古にすることは国際審議上出来なかったのです。

しかし、「政治が歴史認識を確定させてはならない。歴史の分析は歴史家の役割だ」と国会で答弁した。
野党からは「それでは村山談話の継承とはいえない」と批判されましたが、
戦後レジームからの脱却がいかに困難であるか、改めて実感しました。

まあね、我々保守派は貴重な保守本流の政治家を
どうにか応援していくしかないです。

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コメント

あ、いきてた :-D

どっこい生きてるシャツの中であります!

そいえば、中学の時のマブダチが気がついたら諸君に寄稿していたらしい。
兵器オタだと思ってたら、ちゃんと(?)国際安全保障学会とかに入っていて安心。

すごいですね。
軍事関連の話題は数字とか多いし、
かなり難しいです。

しかしキムさんのマブダチって、、、、
それはそれは濃い人なのですかね?(@@;

あたいからみれば、みんな濃いさね。(シーマ様風)

まあ、キムさんは、
「クール」「ドライ」ですもんね。

つかキムさん、ビーグル38のしゃべらないほうに似てますよね!

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